C型肝炎は飲み薬で治る時代になりました|東所沢の病院 矢倉内科クリニック

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C型肝炎は飲み薬で治る時代になりました

インターフェロンを使わずに経口剤だけで、ほぼすべての人が治る時代になりました。

ジェノタイプ1型(セロタイプ1型)にはハーボニー(ソフォスブビル+レディパビル合剤)が適用であり、1日1回12週間内服します。特定の遺伝子変異を調べる必要はなく、著効率ほぼ100%です。

一方、ジェノタイプ2型(セロタイプ2型)にはソバルディ(ソフォスブビル)+リバビリンが適用され1日1回12週間内服します。国内で行われた試験では、12週間後のHCV RNA陰性化率は未治療例で97.6%、既治療例では94.7%でした。

当院で治療したC型慢性肝炎に対するDAA治療成績を以下に示します。

29名に投与し全例、治癒しました。

グループ1型:ダクルインザ+スンベプラ投与:男2名(59歳、75歳)、女7名(平均71歳)

ハーボニー投与:男5名(平均66.2歳)女7名(平均76.6歳)

グループ2型:ソバルディ+コペガス投与:男2名(20歳,45歳)女6名(平均54歳)

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