生活習慣病と認知症|東所沢の病院 矢倉内科クリニック

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生活習慣病と認知症

認知症患者数は年々増加の一途を辿り、現在65歳以上の10%(242万人)、2020年には325万人にまで増加するとされています。生活習慣病である高脂血症、糖尿病、高血圧、肥満などはこれまで脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化関連疾患と深く関係することが強調されていますが、最近ではさらに認知症にも関係していることが分かってきました。以下のデータは長年に亘り、九州大学が疫学調査を行ない様々な貴重なデータが積み重ねられてる福岡県久山町の疫学研究です。動脈硬化関連疾患はくすりである程度、コントロール可能ですが、今後は認知症の予防という点で生活習慣病のコントロールの重要性が増してきました。